実はこのスケート、今年が初めてではなく、
ここ3年、毎年冬に続けています。
スケートリンクでの運動あそびについては、
昨年の記事でも感じたことをまとめています。
👉 去年の記録はこちら
https://atsushiosd.blogspot.com/2025/02/blog-post.html
屋外のようで屋内。
広くて、滑って、転んで、また立ち上がる。
この環境そのものが、
子どもたちにとっての「教材」だなと、
年を重ねるごとに、よりはっきり感じるようになりました。
初めて来た年は、
息子は「立つだけで必死」。
歩こうとしても足が前に出ない。
思った方向に進めない。
少しスピードが出ると、怖くなって止まれない。
でも、それでいいのだと思います。
スケートリンクでは
・うまくやること
・きれいに滑ること
よりも、
どう感じて、どう工夫するかが、何より大切だと思っています。
転んだら「どうやって立つ?」
滑りすぎたら「どうやったら止まれる?」
誰かに正解を教えてもらう前に、
身体が先に考え始めるんです。
これは、この3年間ずっと変わらず見てきた光景です。
面白いのは、
毎年同じ場所、同じスケートリンクでも、
息子の反応は少しずつ違うこと。
・去年より転ばなくなった
・最初からスピードを出せるようになった
・怖さを知った上で、あえて挑戦する
・友だちの動きを見て学ぶ
経験が積み重なることで、
「できる・できない」ではなく、
関わり方そのものが変わっていくのを感じます。
スケートは、
バランス
体幹
足裏感覚
視野
そして、怖さとの付き合い方
それらを、特別な説明なしに引き出してくれます。
しかも、やらされていない。
気づいたら何周も回っている。
気づいたら汗をかいている。
気づいたら、去年の自分を超えている。
これは体育でも、トレーニングでもなく、
あそびの力だと思っています!
3年続けてきて、確信していることがあります。
上手になることより、
続けたくなること。
怖さをなくすより、
怖さと仲良くなること。
スケートリンクは、
それを毎年、静かに教えてくれる場所です。
案の定、また行きたい!と自ら言っておりました。
2026年も、
こうした「環境を活かした運動あそび」を、
変わらず大切にしていきたいと思います。
2026年も、
こうした「環境を活かした運動あそび」を、
変わらず大切にしていきたいと思います。