2016年11月13日日曜日

GOLFあそび

こんにちは!

運動あそび研究家のおさだあつしです。

今日はいつもお世話になっている同じマンションの方に
打ちっ放しゴルフに連れってって頂きました。

ゴルフは遊びで軽くやった程度の経験しかなかったんですが
今回かなり丁寧に教えて頂き、少しは形になりました!(^^)!


やりながら感じたのは、やはり中心を意識すること、脱力、一点集中

この3つだと感じました。

あと1回練習してコースに行こう!という話になったので
それまでいっぱい素振りして、楽しみながら反復します(^_^)

ありがとうございました(^O^)


2016年11月8日火曜日

実動のはなし

こんばんは。

運動あそび研究家のおさだあつしです。

先日、町のスポーツセンターに行った際

そこにあるスタジオで体操教室のレッスンが行なわれていたので

しばらく眺めていました。(変なおじさんじゃないです笑)

すると、あることに気付きました。

「先生の説明が長くて、子ども達が実際に動いている時間が短い!」

ということです。

種目や競技にもよりけりですが、基本、誰かに何かを口頭で教える時というのは

その説明には多少の時間がかかるものです。

当然、受け手側の人は、その間説明を聞いて、そして、実際にやってみる

という段階を踏むと思います。

子どもの場合は、それが理解力を育んだり、人の話を聞く態度を養う、

という目的もあるとは思います。

しかし、当クラブでは(ゴールデンエイジクラブ)、説明は極力少なくしています。

こちら側の説明の時間が入り過ぎてしまうと

実際に子どもたちが身体を動かす時間が少なくなって

時間がもったいないと思うんですよね。

もちろん、安全面に関係した説明はしますが、それ以外は基本好きに動いてもらいます。

(9歳~12歳のゴールドクラスはちょっと違いますが)

そうやって、実際のレッスン時間を、とにかく主体性を発揮してやりたいようにやることを

主として行うと、レッスンが終わる頃にはけっこうみんないい汗かいているんです(^_^;)

意外と疲れて充実した顔をしています(^'^)

50分間というレッスン時間を充実した内容にするためにも極力こちら側の説明を省き

とことん子ども達に運動あそびをしてほしいって思います!


2016年11月6日日曜日

嬉しい効果

こんばんは。

運動あそび研究家のおさだあつしです。

近頃、子どもの運動教室「ゴールデンエイジクラブ」の保護者の方から

こんなお声を頂く機会がありました。

「最近、うちの子、自ら外に遊びに行くようになったんです(^^)」

それまで、あまり外遊びをしないような子だったそうなのですが、

身体を動かす楽しさを当クラブで感じてくれたそうで

お家でのあそびに、外あそびがプラスされたそうです。

すごく嬉しい変化です(^^)

子どもにとってのあそびって、身体を動かすことだと思います。

自ら主体的にやりたい動きをやる、自ら主体的に行きたい所で身体を動かす。

これが自然かなと思います。

そういった自然だったことがなかなか出来づらい世の中ではありますが、

当クラブでは、変わらず「自ら主体的に行動する」というモットーを中心に据えていきます(^^)

今後ともゴールデンエイジクラブをよろしくお願いいたします(^^)

以上保護者の方からのお声でした!

ありがとうございました。